自治労連機関紙
2011年3月号 Vol.448

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2007年に横浜市に入庁、鶴見区役所に配属されてまもなく、音楽が趣味の先輩職員から譜面を見せられ「これを弾いてくれない?」と声をかけられたのがことのはじまり。区役所1階のロビーで、終業後の職員コンサートで腕前を披露。たちまち知る人ぞ知る存在になりました。
組合にも積極的に協力、青年部のウェルカムパーティでBGMを担当したり、昨年は区役所支部協議会の45周年記念音楽会で演奏しました。「みなさんから舞台慣れしていると言われるんですが、そんなことないです。実際は緊張しっぱなし、足なんか結構ブルブルしてますよ」
5歳のときに自分から「習いたい」と始めて23年、村越さんはいつもピアノとともにありました。大学ではピアノサークルに所属し、卒業後は社会人サークルで年2回程度の演奏会をしています。2月19日には大学の後輩をはじめとする仲間のみなさんと、サントリーホールの小ホール「ブルーローズ」での演奏会に出演しました。「いつもは無料なのに、今回はお金をいただいたので心苦しいです。こんなことはもう二度とないでしょう」という演奏会は、これまでで最高のものとなりました。「発表の機会はなかなかないので、呼んでいただけるだけでうれしいです。練習するだけではモチベーションが上がらないですから」
「横浜は100人程度の手ごろなホールが少ないんです。東京のようにあれば気軽に演奏会ができます。現在は年金の仕事をしていますが、将来は音楽会などで地域の交流を進めるような仕事をやってみたいですね」と抱負を語ります。
自然体で、頼まれれば気軽にピアノを弾いてくれる村越さんです。これからも素敵な演奏で組合活動を豊かにしてくれるでしょう。
▲ピアノ演奏をする村越さん |
▲職場では違う表情を見せてくれます。指が美しい!! |

