自治労連機関紙
2011年2月号 Vol.447

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「豊橋市役所アマチュア無線クラブ」は、豊橋市職労の機関紙『あしなみ』3006号の“市役所のクラブ紹介”コーナーで紹介されました。クラブ員で、組合員の佐野文雄さんにお話をうかがいました。
佐野さんは、豊橋市資源化センターに勤務しています。資源化センターの焼却施設は、環境に優しく、資源循環型の「熱分解・興亜御焼却溶融炉」で次世代型とよばれるガス化溶融技術を用いた最新のゴミ処理施設です。
佐野さんの仕事は、焼却炉が安全に動くための維持管理で、主に電気設備の保守点検をしています。
豊橋市役所アマチュア無線クラブは、1975年4月の立ち上げから30年以上が経つ、歴史あるクラブです。「現在、30人ぐらいで活動をしています。普段は個人で自己研鑽していますが、みんなで集まるのは、防災の日と親睦会です」と話します。
また、「防災の日だけでなく、災害時には、庁舎内にある災害対策本部隣接のクラブ無線室に自主的に集まり、クラブが情報収集することになっています」「市役所のアマチュア無線クラブなので災害時には責任もありますね。クラブ立ち上げ当初より、先人たちがいち早く災害時での有用性を説いています」と語ってくれます。
佐野さんにアマチュア無線の魅力をたずねると「まさに『キング・オブ・ホビー』ですよ。私はモールス信号でいろいろな人と交信しています」「外国の人や、知らない人と話ができるのが魅力ですね。自分で工夫したり、失敗しながらも楽しいです」など、話を聞きながら、無線の世界は奥が深いと感じさせられました。
年に数回、競技会もあるのだとか。ちょっとした仲間どうしの連絡から本格的な海外通信まで、加えて地震などの災害で電話が不通になった時は強い味方になります。
「すでに無線の免許をお持ちの方はもちろん、興味のある方、資格を取ってみようと思っている方ももちろん歓迎です」と仲間を募集中です。
▲防災の日に情報収集訓練をする佐野さん(右) |
▲資源化センターの焼却施設を案内してくれました |

