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自治体の仲間

 

2010年11月号 Vol.444

日本列島 おどろき・おもしろミュージアム
第106館
秋田県男鹿市 男鹿(おが)水族館GAO
秋田なら男鹿のGAOに来てたんせ
 「男鹿水族館GAO」は八郎潟や寒風山、また「なまはげ」で有名な秋田県中部にある男鹿半島の突端近くにあります。建物は船をモチーフに作られており、入り組んだ岩場の対岸にある駐車場から見た建物は、切り立った山と海の境に建っており、まさに海に浮かぶ船のように見えました。
 館内に入り、最初の感動は大きな水槽。男鹿の海を再現したというこの水槽には、ウミガメやアジなどをはじめ、2000匹もの魚たちが悠々と泳ぎ、来館者を歓迎します。
 そして順路を進むと、海の生き物はもちろん川や湖の生き物のコーナーや、アマゾンに住む生き物のコーナーなどもありました。そしてコーナーごとにはたくさんの解説や説明書きがあり、生き物を目で見て癒されながら、たくさんの豆知識を吸収できるような工夫がされていました。水族館の生き物に対して、「いろいろなことを知ってほしい」という思いの強さを感じました。
 マスコットアニマルの一頭、北極熊の「豪太くん」の遊び場も必見です。大きな豪太くんが勢い良くプールに飛び込む光景は、子どものみならず大人まではしゃいでしまうほどです。またゴマフアザラシやペンギンの餌やりショーや大水槽でのショーなど、一日中いても足りないほど、来館者が楽しめる企画が催されています。
 お土産コーナーやレストランもあり、人気は「豪太くん塩ソフトクリーム」。とても濃厚でおいしいです。レストランではGAO限定「男鹿のやきそば」を食べることができます。また男鹿水族館オリジナルのプリクラも撮ることができます。
 生き物を見るだけでなく、さまざまな楽しみ方ができる「男鹿水族館GAO」に、ぜひ一度お出かけください。


▲船をモチーフにした外観、今にも動き出しそうです
▲マスコットアニマルの豪太くん。プールへのダイブも得意です


ミュージアムメモ
所在地/ 〒010−0673 秋田県男鹿市戸賀塩浜
交通/ 自家用車:秋田自動車道「昭和男鹿半島」I.C.から約1時間、公共交通機関:JR男鹿線「羽立」駅下車、路線バスで約1時間・タクシーで30分
開館時間/ 3月〜10月:午前9時〜午後5時、11月〜2月:午前9時〜午後4時、最終入館:閉館30分前
休館日/ 冬期メンテナンス休館日あり、要問い合わせ
入館料/ 一般・大人1000円、小中学生400円
問い合わせ/ 0185−32−2221

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