2009年12月号 Vol.433

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フィリピンはセブ島をはじめとして見所は豊富ですが、今回は短期なので首都マニラに絞りました。治安があまり良くないと聞いていた上にマニラ到着が深夜だったので、あらかじめ宿泊先のホテルに送迎を頼んでおきました。昼間街中を歩いている時には、それほど治安が悪いとは思いませんでしたが、駅の入口やショッピングセンターの入口では、バッグの中身を一人ひとり調べるなど、セキュリティチェックの厳しさに驚きました。
私は基本的に定番の観光スポットを回ることはあまりなくて、地元の人がよく使う電車やバスを乗り回したり、スーパーマーケットやショッピングセンターをふらつくことが好きです。
日本でも、郊外には巨大なショッピングセンターが建つようになりましたが、ここフィリピンでも日本と比べても遜色のないショッピングセンターをよく見かけます。
しかし、さすがにマニラに来た以上は、「マラカニアン宮殿」くらいは見ておかなければと思い、これだけは観光してきました。24年近く前に革命が起こった時は、このあたりは熱気あふれる市民でごった返していたんだろうなと感慨にふけってみたかったのです。とは言っても、やはり大統領官邸だけに警備は厳しく、写真もあまり撮れませんでした。
食事は、フィリピン料理というのはあまりメジャーではなくて、もっぱらピザやハンバーガーなどの「洋食」で済ませてしまいました。
本当はもっといたかったのですが、私が帰国した直後にフィリピンを台風が襲い、かなりの災害をもたらしていきましたので、結果的に危機一髪で難を逃れた形になりました。今度行くときには、マニラ以外の場所をぜひ訪ねてみたいと思います。
▲おなじみ「マラカニアン宮殿」ですが、ここは端っこの部分です |
▲マニラ市内を走っている電車。なんだか路面電車っぽいです |


