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自治労連機関紙

自治体の仲間

 

2008年4月号 Vol.413

My Way My Life
(97)
名古屋市職労中村区役所支部
渡辺 眞澄さん・服部 朝江さん
マンガを描いて仕事にも組合にも笑いを!
 
 「区役所の元気印 元子(げんこ)さん」、「カイちゃん」と聞いてピンと来る方もいらっしゃるでしょう。名古屋市職労の機関紙「なごや市職」に登場する4コママンガのキャラクターです。2人はその作者。渡辺さんは「ますみ」というペンネームで元子さんを、服部さんが「あさ」のペンネームでカイちゃんを描いています。「自治体の仲間」にも、服部さんは2006年新年号に、渡辺さんは2007年と2008年の新年号に登場しました。
 2人は区役所の同じ課で働く仲良し。「服部さんはダジャレがおもしろい!ムードメーカーです」(渡辺さん)、「1日1ギャグをめざしています」(服部さん)と掛け合いもにぎやかで、笑い声が絶えません。
 元子さんのモデルは渡辺さん本人。確かに…元子さんと似ています。「自分がドジで太めなのでマンガになってしまう」とのこと。カイちゃんのモデルは、服部さんの初孫・海斗君。4歳のいたずら盛りで、「やんちゃな宇宙人」のイメージから、アンテナが付いたような帽子をかぶっています。男の子2人ずつの孫がいることも共通点で、「これぞバーチャン・リアリティー!?」と、早速ギャグを披露してくれました。
 このように、2人がマンガを描くにあたっても、テーマは「笑い」。「平和で楽しい職場や家庭がいいな、という思いがあります」(渡辺さん)、「ほのぼのと笑ってもらえたらうれしい」(服部さん)と語ります。偶然にも同じ課にいることで、原稿の締め切りを確認し合ったり、落ち込んでもおしゃべりで発散したり、「一緒にいることが楽しい」とお互いを評価。支部の役員も担当している2人は、支部ニュース「きかんし05」でも、別のキャラクターでマンガを描くなど、その活躍はこれからもわたしたちを励ましてくれそうです。
 マンガ以外では、「水彩画や詩も好きなので本格的にやってみたい」(服部さん)、「市民の気持ちがわかる職員であり続けたい」(渡辺さん)など、それぞれ特技や仕事での思いを語ってくれました。
 今年の「なごや市職」新年号に掲載されたマンガのお題目は「希望」。渡辺さんは、平和とお孫さんの成長を願い、服部さんは木の棒を持ったカイちゃんを描きました。「孫はわたしたちのキボウです」と、締めくくりはやはり「笑い」でした。


▲「元子さん」そっくりな渡辺さん(左)と、お孫さんがモデルの「カイちゃん」を手にする服部さん(右)


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