2008年新年号 Vol.410

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きっかけは、4泊5日のパック旅行に参加したことでした。バイタリティーに圧倒されるとともに“昔の日本はこうだったのだろうな”と思わせるような郷愁を覚え、タイムスリップしたような感じでした。
2回目のパック旅行のときに迷子になり、片言の英語も通じなくて冷や汗をかくということがありました。これではダメだと思い、タイ語教室へ半年通いました。
出会いの旅
3回目からはパックを卒業し、個人旅行でも安心して街中を歩けるようになり、タイの人たちともふれあう機会が増え、ますますハマッていきました。
当時、ジョギングを共通の趣味として家族ぐるみのつきあいとなった友人が、チェンライという県でタクシー運転手をしていて、彼の紹介で今の妻とも知り合いました。妻もだいぶ日本に慣れましたが、今でもずっと、家のなかではタイ語で会話をしています。
タイへは年に3回は行きます。今では国民の気持ちも含めてかなり現代的な国となってきましたが、日本と比べればまだまだ“懐かしさ”が漂う国です。
長いつきあいに
実は退職したらタイに住みたいとも考えていますが、同居している高齢の母親が仮に現地で病気になったりした場合のことを考えると、現状では躊躇する気持ちがあります。やはり日本の方が医療技術・施設は優れているからです。
そこで当座はロングステイで半年ずつタイと日本で過ごすのもありかなとも考えています。これからもタイとは長いつきあいとなりそうです。
▲チェンライのお寺の前で、小仲さん(右)と家族 |
▲昔の日本を思わせるようなバンコクの風景 |


