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自治労連機関紙

自治体の仲間

 

2007年11月号 Vol.408

My Way My Life
(92)
京都・向日市職労 名倉 聡子さん 金澤 彩さん
わたしたち「ひまわり娘」 みんなを笑顔にしちゃいます!
 
 赤いシャツにピンクのハーフパンツ、頭には大きなひまわりの花。この2人が登場すると会場は拍手喝采。♪ひまわりひまわり娘です! サタデー夜、サタデー夜…。BCR(ベイシティローラーズ)の「サタデーナイト」にあわせ、歌う2人の名前は「ひまわり娘」。4年前、横浜で開催された「第24回自治体にはたらく女性の全国交流集会」に初参加しました。2人は向日市内の保育所に勤務する、仲良し保育士コンビ。お互いを「なくらっち」「あやっち」と呼び合います。会場にあったひまわりをもらって頭につけ、漫才をやったのが始まりでした。金澤さんの「聞いている人に伝わってほしい」言葉を名倉さんがアレンジして曲に仕上げます。
 「ひまわり(peace)の歌」は、一昨年、郡山総一郎さんが撮影したイラクの子どもたちの写真を見たことがきっかけでした。「自分たちの保育所や世界の子どもたちが置かれている状況を考えた時に、結びつくところは“平和”。それを伝えようとつくりました」(名倉さん)。♪ひとりひとりが光り輝くひまわりのように、という歌詞に「一人ひとりの子どもたちが負けずに強く生きていって欲しい」という願いを込めました。最新曲は「ぼくたちの応援歌」。♪つまずいても落ち込んでも涙で流しちゃおう 目の前にはぼくがいる 一緒に歩いてく道…「自分を応援する歌でもあるし、人を応援する歌でもある。歌うごとに、いい歌になってきたように思う」(名倉さん)、「なくらっちや友だちが落ち込んでいたら手を差しのべてあげたい。いつも近くには仲間がいる。みんなで支えあって前を向いてがんばってほしい!という思いでつくりました」(金澤さん)。歌を通じてつながりを広げ、大好きな子どもたちと楽しく生きていきたいという思いは変わりません。「いろいろな人に自分たちの歌を聴いてもらいたいから、呼ばれたら全国どこでも来ちゃいます!」。
 会う人みんなを笑顔にしてくれる「ひまわり娘」。これからも明るく、たくましく、咲き続けます。


▲ギターは名倉さん(左)、金澤さん(右)はタンバリンとハーモニカを演奏します



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