第88湯 |
 |
兵庫県神戸市 みなと神戸、そぞろ歩き
第29回定期大会の開催地
|
|
自治労連第29回定期大会が神戸市のポートアイランドで開催されます。今回は大会会場周辺の「みなと神戸、そぞろ歩き」を。
神戸の中心ターミナルである三宮からポートライナーで人工島のポートアイランドへ。ポートアイランド南駅からすぐのところに「神戸花鳥園」があります。総面積が約4ヘクタール。空調温室面積は約1万6000平方メートルの広大な空間に、スイレン、ベゴニアなどの園芸植物と、鳥類、魚類などの生物とのふれあいを目的としたテーマパークです。長屋門をまねた入場門が特徴です。全天候型の施設のため雨の日も大丈夫というのがウリです。神戸空港から飛び立つ飛行機がよく見えます。南公園駅にはUCCコーヒー博物館があります。コーヒーのうんちくもいっぱい。一挙にあなたもコーヒー通に。
食事なら、横浜、長崎と並ぶ神戸の中華街「南京町」へどうぞ。ポートライナーで三宮に戻り、ひとつ西の元町駅から、元町商店街に平行して中華料理の店が並んでいます。横浜ほど規模が大きくありませんが、大衆的な値段が魅力です。ちょうど真ん中あたりに中国風の東屋がある中国広場があり、観光と写真のスポットになっています。
南京町の近くにある神戸中華総商会ビルの2階に、「神戸華僑歴史博物館」がありました。神戸華僑の歴史は、神戸港開港時に欧米人が居留地に商館を開いたときから始まります。華僑は、居留地に住めなかったため、その周辺に貿易商館を構え、中国人街を形成していきました。現在の南京町はその名残です。欧米人に必要な理髪業、洋服仕立て業、ペンキ塗装業、印刷業など、当時の神戸になかった技術を提供し、国際貿易都市・神戸の発展に大きな役割を果たしました。館の前には「落地生根」の言葉が。故郷を遠く離れた土地に根を下ろし、その土地の人たちと共に生きてきた華僑の歴史を示しています。
悠湯旅情としては、最後に温泉がほしいところ。再開発地の「ハット神戸」にスーパー銭湯「なぎさの湯」があります。ひと風呂あびてのそぞろ歩きは「灘の生一本」で知られる灘の酒蔵めぐりをどうぞ。
▲いつも人で賑わう南京町 |
|
温泉メモ
●天然温泉「なぎさの湯」
| 所在地/ |
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目3−3 |
 |
| 交通/ |
阪神春日野道駅から徒歩8分 |
| 泉質/ |
ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉 |
| 効能/ |
神経痛、筋肉痛、関節痛など |
| 入浴料/ |
大人700円、小人400円、幼児250円 |
| 営業時間/ |
10時〜26時 |
| 問い合わせ/ |
078−231−4126 |