2007年7月号 Vol.404

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3月17日、5人のうち3人が自治体一般労組に加入し、解雇撤回を求めて3回にわたる団体交渉をおこないましたが、「緑花会」は交渉を一方的に打ち切り、雇い止めを強行。組合員は「これまでの人生を否定されたに等しい」と怒りで体が震え、「こんな身勝手な首切りは許せない」と裁判も含め、徹底してたたかう決意を固めました。
5月8日には、生活と身分保全のための仮処分命令の申し立てを那覇地裁に行い、15日には「支援する会」の準備会を立ち上げました。浦添市役所前早朝宣伝も行い、「緑花会は不当解雇を撤回せよ」の横断幕を掲げてビラを手渡しながらハンドマイクで訴え、浦添市職労からも激励されるなど、大きな反響がありました。市役所に対しても指定管理業務を委託した側として団体交渉を申し入れました。
24日、市役所を通じて「緑花会」より回答があったことを知らせてきました。翌日の第1回審尋では「和解案」が示され、(1)雇い止めは撤回する(2)6月1日より職場復帰する(3)4月・5月分の給与は全額支払う(4)以後不利益な取り扱いをしないことを約束する、との私たちの要求を全面的に認めた和解となりました。
その日の夜は、「支援する会」の結成総会でしたが、「雇い止め撤回・勝利報告集会」に切り替え、職場復帰をかちとった頑張りと連帯のたたかいに激励のエールが送られました。
▲5月25日の勝利報告集会 |


