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舞鶴引揚記念館 京都府舞鶴市
13年で、67万人がこの港から日本に |
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1945(昭和20)年8月、第2次世界大戦が日本の敗戦で終結したあと、海外で取り残された日本人は660万人以上と言われました。こうした人たちが日本に帰国することを「引き揚げ」といいました。舞鶴は当時の政府が指定した引揚港として、1945年10月7日の引揚船の最初の入港から、58(昭和33)年9月7日の最終船まで、13年間にわたって海外にいた日本人を運んできたのです。舞鶴引揚記念館はそうした引揚の歴史を語り継ぐ場として、1988(昭和63)年4月に開館しました。
舞鶴での引揚者は13年間に67万人にのぼりました。多くはシベリアの収容所で、長い年月、厳寒と飢餓と重労働のつらい抑留生活を強いられた人たちでした。常設展示では、こうした引揚までの生活や、帰国してからの家族との再会、帰国事業に関わる資料が展示されています。
記念館から200メートル歩いた高台の広場からは舞鶴湾が一望。広場には引揚の時代を歌った「岸壁の母」「異国の丘」の歌碑やモニュメントがありました。引揚船が着いたあたりには当時の桟橋も復元されています。
平和・戦跡のミュージアムメモ
●舞鶴引揚記念館(京都府舞鶴市)
| 所在地/ |
〒625−0133
京都府舞鶴市字平 引揚記念公園内 |
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| 電話/ |
0773−68−0836 |
| 交通/ |
JR小浜線東舞鶴駅から車で15分 |
| 開館時間/ |
9時〜17時30分 |
| 休館日/ |
年末・年始(12月29日〜1月3日) |
| 入館料/ |
大人300円、小学生〜大学生150円
「赤れんが博物館」との共通券
(大人400円、小学生〜大学生200円)
もあります。 |