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2006年夏季闘争
賃下げ勧告は許さない 全国から3000人が結集
7・25第2次中央行動
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2006年人事院勧告と今年の最低賃金額の目安を審議する最低賃金審議会が大詰めを迎えた7月25日、公務労組連絡会、全労連・国民春闘共闘は、夏季闘争7・25第2次中央行動を展開しました。昼からの総決起集会には、東京・日比谷野外音楽堂に2800人が参加、つづいて人事院前要求行動、総務省・財務省前での要求行動を展開し、午後3時からは、公務員賃金と最低賃金額の引き上げを訴えて、霞が関官庁街パレードを行い、行動全体で約3000人が参加しました。
▲うだるようなムシ暑さの中、ぜったいに賃下げするな!と訴える自治労連の仲間たち |
▲公務・民間労組がひとつになって開いた総決起集会
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総決起集会には民間や海外労組の代表も
12時からの総決起集会は、「公務員賃金の削減が、公務員だけでなく民間労働者、国民全体にかけられた攻撃。この本質をとらえて、官・民が一体となって国民的な共同でたたかうこと」を確認しました。国民春闘共闘の岩田幸雄事務局長は、「政府は、公務員人件費2兆6千億円を削ろうとしている。人事院の賃下げ勧告、官民給与比較方式の見直しは断じて容認できない。引き下げ勧告を許さないたたかいを大きく広げていきたい」とあいさつ。民間労組からJMIU(全日本金属情報機器労働組合)の三木陵一書記長が「仲間のいるところに要求があり、たたかいがある」と連帯と決意を表明。決起集会には、民間労組をはじめ海外の労働組合代表も激励・参加し、集会はおおきな拍手につつまれました。
人事院包囲行動
「官民給与比較方式見直し反対」と迫る
賃金改善署名11万5千筆提出
13時からの人事院への要求行動は、8月勧告大詰めの情勢をむかえ、賃下げにつながる官民給与比較の見直しを許さないことを焦点に、人事院を行動参加者が包囲しました。同時に、各単産代表による「賃金改善署名」提出行動ではこの日までに集約した署名11万4897筆を人事院に提出し要求実現を求めました。
決意表明では、滋賀自治労連の古道清書記長が「給与構造見直しで県内に給与格差がひろがっている。比較方式の見直しによる勧告で給与水準を引き下げ、地域間格差を拡大することは許せない」と力強く訴えました。民間労組からは生協労連・桑田富夫委員長が、「人事院は一企業の労務・人事課ではない、勧告は民間労働者や地域におおきな影響を与える。官民が一体となってたたかうことがますます重要」と決意をのべました。
参加者の声
私たち、中央集会にはじめて参加しました
学校給食の民間委託ストップを
給食の調理員をしています。学校給食の民間委託が進んでいます。これ以上進ませないように、もっと声かけしてみんなと一緒にたたかっていきたい。とにかく仕事を守りたい。 |
▲千葉・船橋市職労
高橋妙子さん |
賃金をあげろ!生活苦しいぞー
業務技師をしています。職場には若い既婚者が多く、みんな生活が苦しいといっています。賃金削減反対!青年が生活できる賃金に改善しろ!と訴えたい。 |
▲愛知・名水労
水野仁哉さん |
7・12最賃デー
最賃の大幅引き上げ、均等待遇実現、公務員賃金改善
厚労省前で「668分」怒りのハンスト・座り込み行動
最低賃金の大幅引き上げをもとめて7月12日、全労連、国民春闘共闘などは、午前8時30分より厚労省前で、怒りのハンガーストライキ・座り込み行動に突入。地域別最低賃金平均額668円の「668」分後の夜7時38分まで続けました。午前10時からは、中央最低賃金審議会・目安小委員会への要求行動、11時からの全労連の民間単産による人事院要請行動など多様な行動が展開されました。
15時からは厚労省前で「路上フォーラム」を開催。全生連・辻清二さんが「老齢加算の廃止で、人づきあいのない生活をせざるをえない、これは生存権への攻撃だ」と発言。靴工などの労働者を組織する労働組合「家内総連」の佐藤直哉さんは、「最低工賃は最低賃金と連動している。最低賃金を引き上げ、生計費を保障して欲しい」と訴えました。広島自治労連・川后和幸さんは「住民が安心して公務サービスを受けるために民間・公務ともに全ての労働者のナショナル・ミニマムを保障し、それを支える公契約運動をつくっていきたい」と発言。最低生計費とは何かを軸にすえた最低賃金の引き上げのたたかいを意思統一しました。
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【主張】
不当な「最賃目安答申」 生活できる最賃の実現を |
7月26日に中央最低賃金審議会が、2006年度の最低賃金改定の目安の引き上げ答申を行いました。全労連は坂内三夫事務局長の談話を次のとおり発表しました。
(1)中央最低賃金審議会は本日、厚生労働大臣に対し、2006年度の地域最低賃金の改定目安としてランク別に賃金を引き上げる答申をおこなった。A・Bランク各4円、Cランク3円、Dランク2円というものである。生計費に遠く及ばない今の地域別最低賃金を、法の趣旨を満たす水準まで引き上げることは、審議会の急務の課題であるにも関わらず、わずか2〜4円の改善とした今回の目安はきわめて不十分であり、かつ、地域間の格差を容認・助長している点できわめて不当であるといわざるをえない。
(2)省略
(3)急増する低賃金・不安定雇用労働者の生活は悪化している。「格差社会」の進行、「ワーキングプア」の増大が社会問題化し、多くの国民が地域別最低賃金の抜本的引き上げを求めている。中央最低賃金審議会の目安は、昨年ようやく4年ぶりの有額改定を出したところであり、今回は大幅引き上げを行って、企業部門の回復と低賃金労働者の賃金停滞というズレを一気に補正するべきであった。
(4)省略
(5)全労連は、この間、4次にわたる民間・公務一体での「最賃デー」行動を実施し、「地域別賃金を生活保障賃金へ」「当面、時間額1000円以上、日額7400円以上、月額15万円以上に」「地域間格差解消・全国一律制確立」「産別最賃廃止反対」「均等待遇実現」要求を主張してきた。地方では最賃生活体験運動、街頭宣伝、署名、行政との交渉、経営者団体との懇談、自治体意見書採択運動などに取り組み、地域別最低賃金制度の抜本的改革を求める世論を形成してきた。
今後、各地方最低賃金審議会で、具体的改定審議が進められる。不当な目安を突破し、地域別最低賃金の大幅引き上げを実現することが求められている。とりわけDランク地方の奮闘に期待しつつ、全労連は各単産・地方組織とともにさらに運動を強めるものである。(中略)
全労連は、金額の抜本的な引き上げと公正競争ルール設定に資する全国一律制度を要求し、ナショナル・ミニマムの基軸となりうる最低賃金制度の確立を勝ち取る決意を表明するものである。
この間実施された自治体キャラバンなどの非正規実態調査では、自治体の臨時・非常勤の賃金が、地域のパート賃金を下回っている実態も明らかになっており、その引き上げが大きな課題となっています。自治労連は職場での賃金引上げ、均等待遇実現をはじめ生活できる最低賃金引き上げを実現させるために地方・地域労連とともに全力で奮闘します。
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原子力空母は来るな! 3万人大結集
7・9首都圏大集会in横須賀 |
事故が起きたら首都圏3千万人に放射能の危険が
「米原子力空母配備反対!米軍再編合意を撤回せよ」と7月9日、神奈川県横須賀市に3万人が参加して開催されました。自治労連からは、神奈川自治労連をはじめ、東京、埼玉、千葉など首都圏を中心に多数が参加、大阪自治労連も横断幕を持って駆けつけるなど全国から参加し、感動と熱気を呼んだ大集会となりました。
主催者や来賓からは、「米軍再編の最終合意後、最初で最大規模の集会であり、日本を米国の出撃拠点にさせず原子力空母配備や戦争する国づくりを許さない怒りを示そう」(全商連・国分稔会長)、「動く『原発』・原子力空母が事故を起こせば、放射能被害により周辺住民3千万人の生命にかかわる危険きわまりない事態となる」(原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会・呉東正彦弁護士)と、重大な危険性を指摘しました。日本共産党・志位委員長は、原子力空母を安全と宣伝する日米政府のごまかしを明らかにし、「そもそも首都圏、そして市街地に巨大な外国軍基地がおかれていること自体、世界で他に例のない異常なこと、社会保障切捨ての一方のあらたな米軍への3兆円負担を許さず、米軍再編の合意を撤回させていこう」と意気高く呼びかけました。また、今年1月横須賀で起こった米兵強盗殺人事件の被害者佐藤好よし重えさんの遺族、山崎正則さんが登壇し発言。山崎さんは、法廷で防犯ビデオの殺害現場の様子が再生され、犯人の暴行の様子を目の当たりにし、「助けられなかった私は悔しくて情けない気持ちです。好重の気持ちを思うと恨みを晴らしたい。こうなったのは横須賀に米軍基地があるからです。基地はなくなってほしい。原子力空母も、それで米兵がふえるのも絶対に反対です。彼女の死を無駄にしないためにも、米兵の犯罪を追及するたたかいをします。皆さんの力をこれからも貸してください」と訴えると、会場一杯の拍手と声援がおこりました。
集会は、全国が心をひとつにして立ち上がり、米軍再編計画・自衛隊と米軍の一体化を許さず、憲法、教育基本法をまもろうと集会アピールを採択し、横須賀市内をデモ行進。途中、米軍基地ゲート前では、立ち止まってシュプレヒコールを響かせました。
▲横須賀基地を見渡すヴェルニー公園で、動く原発は来るなとシュプレヒコール |
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「九条は人類の宝」
世界によびかける日本代表団
「世界平和フォーラム2006」カナダ・バンクーバー |
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バンクーバーで「9条の会」結成
「世界平和フォーラム2006」(WPF)が6月23日から28日の6日間、カナダ・バンクーバー市で97カ国から約5000人を集めて開催されました。日本からは、日本原水協代表団をはじめ多くの市民が参加し、自治労連本部からは高士建二中央執行委員、小川薫青年部長が参加しました。
フォーラムでは、全体会・分科会など350のイベントが開催されました。
バンクーバー市中心部で行われたピースウォークには、約6キロにわたって数千人が横断幕やプラカード、歌や踊りなどで平和をアピール。日本代表団も「いま、核兵器の廃絶を」「日本国憲法9条を守れ」などをアピールしました。日本原水協主催の分科会、「ヒロシマ・ナガサキの悲劇は正当化しうるか、犯罪か?」には250人が参加しました。分科会「日本の憲法9条は平和のための人類共通の宝」には約200人が参加。日本以外からも「9条の原則を世界にひろげること」が、次々と強調されました。バンクーバー市の代表は、海外で初めての「9条の会」を結成し、日本政府に対する市民署名2000筆を集めたことを紹介。日本の憲法が、世界平和に大きな役割を果たしていることが鮮明になりました。また、フォーラム開催中には核兵器廃絶の「すみやか署名」統一行動がとりくまれ、約3000筆が集められました。
閉会式では、「バンクーバー平和アピール2006〜平和をつくろう」とアピールを採択しました。「戦争のない世界は達成できる」、各国政府が「日本の憲法九条のように憲法で戦争を放棄するよう」とよびかけました。
▲バンクーバーの中心部で道路いっぱいに広がって行進 |
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学習をすすめ、実態を明らかにしよう
広島に全国から140人 |
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障害者自立支援法ここが問題だ!
どうなる障害者福祉と私たちの仕事・学習交流会
障害者自立支援法を学び考えようと7月22日、23日に広島市内で10地方組織140人が参加して全国集会を開催。川西玲子副委員長と中国ブロックの橋本和正副議長のあいさつ後、3地方組織が報告をしました。
広島からは「障害者自立支援法が施行され、不安の声が出される中で学習会を実施。利用者の声を聞く中で、自分たちが何を求められているのかが見えてきた。共同してとりくみを広げていきたい」と決意が話されました。
山口の保健師により「利用料の増額で食事も有料になり、施設では欠食する人や休日は給食をとらない人も増えてきている。10月から本格的に新体系に移行がはじまる中で不安を募らせている」など負担増による実害が話されました。
東京からは、「組織の枠を超えて学習会は300人を越えた。この法改定で、障害者と事業所、障害者と労働者に利害関係が生まれ分断されてしまった。運動の特徴は『働いているのに何でお金を取るの』と話をするだけで共感を得ます。身近な地域から全国に広げていくことが大事」と強調しました。
伊藤周平・鹿児島大学教授の「障害者自立支援法と社会保障制度」と題した記念講演では、法律のねらいが自治体関係者でも十分知られていない、利用者・保護者にほとんど内容が理解されていないことを指摘し、「負担増だけが強く実感されている」とし、この法律がいかに憲法25条からかけ離れているかを力説。「実態を話していけばいくほど共感が広がる。福祉の後退は普通に暮らしている人々にものしかかってくる、今こそ力をあわせよう」と結ばれました。
集会では、学習パンフの説明と自治労連本部からは、行動提起を行いました。2日目は、3班に分かれて分散会を行い、制度を深めたり、実態の交流と今後の運動方向を議論し、今の情勢をみんなで力をあわせて突破して行こうと決意をあらたにしました。
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東大阪市長選挙で大奮闘!
民主市政を再び
東大阪市職労 |
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「やったぞ!長尾民主市政の奪還だ」「暮らしをよくしたい市民の思いが競り勝ったー」。長尾淳三さんの当選のニュースに、市内のあちこちに歓声が沸き起こりました。7月2日の東大阪市長選挙で、「明るい東大阪をつくる会」や大阪自治労連・東大阪市職労が全力をあげて奮闘し、長尾淳三さんの当選を勝ち取ったのです。
東大阪市職労は、今年1月には市政総括案を示し、4月には臨時大会を開催して長尾淳三さんの推薦をきめ、清潔、公正で働きがいのある東大阪にするために、全力で奮闘をしてきました。
「つくる会」が行った市政アンケートには7割の市民が、「現市政に不満」を示し、小泉構造改革の国民負担を強いる悪政や、現市政の市民に冷たい施策のなかで、長尾淳三さんへの大きな期待と切実な願いが寄せられていました。
当選から2日後の7月4日には東大阪市職労の「市長選挙勝利報告集会」が開かれました。会場には各職場から、満面の笑みの組合員がつぎつぎとかけつけました。
荒田功東大阪市職労委員長は「長尾民主市政の奪還に奮闘してくれた組合員はじめ多くのみなさんに感謝したい。激戦を勝ち抜けたのは、組合員や市民の粘り強いとりくみのたまもの。何とかしてほしいという市民の勝利だ。その苦労が報われた思いがする。選挙期間中に配布した長尾淳三さんの政策を書いたビラなどを、幹部職員があらためて目を通している。8年前の民主市政の経験を生かして、引き続き奮闘したい」と、今後のとりくみの重要性を強調しました。
▲組合員のがんばりと勝利を報告する荒田委員長と長尾淳三さん(円内) |
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今ここにある平和とは
サマレボ2006 靖国神社ツアー
静岡自治労連青年部
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7月22日、静岡自治労連青年部企画「復活!06サマーレボリューション靖国神社日帰りツアー」を行いました。年齢層問わずの呼びかけに、県内の7単組から33人の老若男女が参加しました。平和ツアーガイドの長谷川順一さん(日中友好協会東京都連合会理事)、東海林次男さん(大田区立貝塚中学校教諭)を先頭に、4時間かけて靖国神社、遊就館をまわりました。
大鳥居をくぐって行くと、立派な拝殿が目に飛び込んできます。一見、普通の神社と変わらない印象を受けました。しかし、境内のあちこちに配されている、日清戦争時の戦利品や、徴兵保険を扱っていた保険会社からの寄贈品の大燈籠等々、異様な感を受けました。また、遊就館は、神武天皇などの神話から太平洋戦争までの軍事的な資料や戦没者の遺品や遺影が展示され、侵略戦争賛美のビデオが上映されていました。
九段会館へと移り「まとめの会議」を行いました。「日本は正しかったという主張しかしていない。若者がこれを見てどう思うのか心配」「戦争のために亡くなった方には罪はない、慰霊のための施設は必要」「日本だけでなく何千万のアジアの人が犠牲になったことを何も言っていない」「現在の平和があるのは、多くの人々が日本のために戦ってくれたからと再認識した」などいろいろな感想が出されました。
参加者からの感想では、多様な意見がだされ企画側の思惑とは違う点もありましたが、この違いを次なる企画に生かしていこうと思います。
▲それぞれの思いを胸にした参加者 |
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親子でいっしょにあそぼう
東京・国立市職 第8回保育集会 |
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保育部会は毎年、子育てに関わる市内全ての人たちと、子どもたちのことを一緒に考えようと、「保育集会」を開催しています。公立保育園の職員が中心になってはじめたこのとりくみも第8回目となりました。これまでは、講演会やプロを迎えて歌やダンスを楽しむ企画などを行ってきました。しかし今回は「いっしょにあそぼう」をテーマにすべて自分たちの手でやろうと新たな試みに挑戦してみました。
集会を成功させるため、私立保育園や公共施設、スーパーなどにポスターを貼らせてもらったり、公園でのビラ配布、新聞広告など、地域への宣伝活動を積極的に行いました。そして当日は私たちの心配をよそに、今までにない200人を超える親子が集まりました。
人形劇や手品、工作コーナー、体操やダンス、手作りおもちゃの展示など親子が触れあっていっしょにあそび、笑顔がいっぱいの集いとなりました。最後に公的保育制度の解体が急速にすすめられていることを報告し、「いっしょに子どもたちのことを考え、良い環境をつくっていきましょう」と呼びかけました。
また、アンケートも行い、3分の1の親が記入してくれました。子育てで悩んでいる親が68%もいることがわかりました。「今日は親子で楽しめた、こうした会をまたもってほしい」「状況は厳しいが先生方頑張ってほしい」などの声が多くあり、私たちも力強く感じられました。
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▲人形劇を楽しむ親子。愛くるしい瞳と、笑い声でいっぱいの会場 |
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勝棋到来 大逆転
第13回自治労連全国囲碁将棋大会 |
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第13回自治労連全国囲碁将棋大会が7月7日〜8日、神奈川県湯河原町の囲碁将棋専門の民宿「杉の宿」で開催されました。「杉の宿」で大会を開催してから10周年にあたる今年は、全国大会初出場の山口県チーム(囲碁)を含め、各ブロックを勝ち抜いた囲碁・将棋各10チームが熱戦を繰り広げました。試合は1チーム3人の団体戦、4試合トーナメント方式。
囲碁の部 滋賀県職チーム
昨年の雪辱晴らし、念願の初優勝
将棋の部 千葉・八千代市職労チーム
最後に逆転! 悲願の初優勝
〈第13回自治労連全国囲碁将棋大会の結果〉
●囲碁の部
優 勝 近畿ブロックBチーム(滋賀県職)
準優勝 近畿ブロックAチーム(大阪・吹田市職労)
3 位 九州ブロックチーム(福岡市職労)
4 位 東海・北信ブロックチーム(名古屋市職労、名水労)
5 位 四国ブロックチーム(愛媛・松山市職労、西条市職労)
6 位 中国ブロックチーム(山口・周南市職労、防府市職労)
7 位 関東・甲越ブロックBチーム(神奈川県職労連)
8 位 関東・甲越ブロックAチーム(東京自治労連)
9 位 北海道・東北ブロックAチーム(岩手・山田町職)
10 位 北海道・東北ブロックBチーム(秋田・横手市職労)
●将棋の部
優 勝 関東・甲越ブロックAチーム(千葉・八千代市職労)
準優勝 東海・北信ブロックチーム(名水労、名古屋市職労)
3 位 中国ブロックチーム(倉敷市職労)
4 位 近畿ブロックAチーム(京都府職労)
5 位 関東・甲越ブロックBチーム(埼玉県職、飯能市職、草加市職労)
6 位 九州ブロックチーム(福岡市職労)
7 位 近畿ブロックBチーム(兵庫・西宮市職労)
8 位 北海道・東北ブロックAチーム(岩手・一関市職労)
9 位 四国ブロックチーム(愛媛・今治市職、高知・南国市職労)
10 位 北海道・東北ブロックBチーム(岩手・盛岡市職労)
●個人4連勝賞(4戦全勝)
〈囲碁〉
袖岡正典さん(名古屋市職労)、呉凌非さん(滋賀県職)、倉脇道弘さん(大阪・吹田市職労)、吉岡伸治さん(福岡市職労)
〈将棋〉
藤ヶ崎稔さん(千葉・八千代市職労)、吉本晃さん(岡山・倉敷市職労) |
▲左から呉凌非さん、伊香長保さん、石川清澄さん |
▲左から藤ヶ崎稔さん、溝添安広さん、進英二さん |
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新規加入組合特集
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雇用継続と文化を守る
佐賀・唐津市文化振興財団労組
市町村合併にともない地域活性化の為と称し、外郭団体の民営化が進められています。私たち唐津市文化振興財団職員も指定管理団体として、今後の雇用に大きな不安を抱えています。唐津市の大切な文化財や文化施設を簡単に一般の業者さんに委託していいものか疑問です。みなさんと一緒に唐津市の発展と雇用継続のため頑張っていきたいと思います。
自治労連の仲間のみなさんと
佐賀・唐津市社協助成会職員労組
私たちは、社協事務員・児童館厚生員・保育士153人で構成する全てが女性の組合です。全員が正規職員で今年で27年目を迎えます。小泉内閣の構造改革が打ち出されてから財政赤字解消のため、給与表の改正・指定管理者制度の導入、サービス残業や持ち帰り業務が増え、私たちだけでの組合活動が困難になり、自治労連に加入しました。これからはみなさんとともに厳しい行政改革の波に押しつぶされないよう学習討論を深め、労働者としての意識を高めていきたいと思っています。
利用者や住民とともに
広島介護福祉労組
「介護の仲間、集まれ!」と呼びかけて結成された広島介護労組は、介護福祉施設・事業所で働くあらゆる職種、どんな事業所であっても入れる労働組合です。介護保険が改悪され利用者の負担が増大し、そこに働く私たちも仕事を失う不安があります。すべての仲間がつどい、職場と仕事を守り、改善し、利用者や住民とともに発展させる運動をみんなで育てていくために頑張ります。