2006年5月号 Vol.390

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2005年12月、関空よりオーストラリアへ。夫との2人旅。到着したケアンズは、気温34℃、どしゃ降り。
1時間あまりでスコールは上がり、目の前に広がるグレートバリアリーフの一面に広がる青い海と、すぐ後ろまで迫る熱帯雨林、大自然の素晴らしさに圧巻。
バスに乗り高原の小さな町キュランダへ。アボリジニが店を出し、ブーメランと長い筒を上から吹く独特な音色を響かせるディジュリドウ。すべて手作り。夫はブーメランが気に入りその場で絵柄とサインを入れてもらう。キュランダとは「熱帯雨林の村」という意味。コアラに触れたり、カンガルーに餌付けをしたり、ワラビ、オウム、クロコダイルを見ることができた。キュランダ高原列車に乗車。山肌を沿うように何度も何度もカーブし前車両から後車両がへびのように曲がり、美しい景色をより一層ひきたたせた。
次の日ケアンズから高速艇で45分のグリーン島へ。世界自然遺産最大の珊瑚礁グレートバリアリーフ。海はどこまでも透き通って穏やか。何よりもここで嬉しかった事はシュノーケリングがうまく出来た事。遠くまで魚を追いかけ美しさに大満足。遊びには最適だが紫外線が日本の5倍とのこと。
2人は背中をヒリヒリさせながらケアンズ発5時10分の飛行機に乗り込む。そのため早朝3時起き。おかげでめったに見られない夜明けの星「カノープス」を見ることが出来た。「カノープス」とは長生きと幸せになる星とのこと。星に願いを込め、余韻にひたりながらゴールドコーストへ。着くなりビーチへ直行。美しく輝く白い砂浜がどこまでも続き、歩くたびに「キュッ、キュッ」と音のする鳴き砂。小さな石ころもなくゴミひとつ落ちていないのに驚き。バカンスで遊んでいる家族連れを見ていると次回は孫と一緒に来たいね!と約束した。
今日は、いちばん2人が大好きなゴルフの日。実はこれがメイン。昨年、女子トーナメントで宮里藍ちゃんが2位となったロイヤルパインでプレイ。広々と景色のよいホールが多く、驚くほどティショットもよかったので大満足。
夕方、レストランで、カンガルー、クロコダイルを初めて食した。あまりくせがなく淡白な味で、かたくなく、まずまずいけます。
次の夜、幻想的な光を放つ土ボタルの生態を観賞。小さい青い淡い光が無数に並び天の川のようでした。
7泊8日の旅、マイナスイオンをいっぱいいただき、オーストラリアの大自然の中でゆっくりとした時間を2人で過ごすことができました。
▲宮里藍ちゃんもプレイした「ロイヤルパイン」に大満足 |
▲コアラとツーショット |


